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5時に目覚ましで起床。荷物をまとめてキッチンに行くとお父さんがボルシチを温めて待ってくれていた。もちろんミルクティーも頂き体はポカポカ。ミルクティーは無限ループするので程々にしとかないと移動中トイレ行きたくなっちゃいます。

今日アルマティに戻ると伝えていたのでお父さんのが昨日のうちに車を手配してくれていた。約束の6時に一台のミニバンが家まで迎えに来てくれた。シェアタクシーみたいな感じで1人2500テンゲ約870円。やすっ!やっぱ来る時見事にぼったくられてんな笑。そしてサティ→アルマティ方向があるのならアルマティ→サティ方向も直行便あったんだろう。幾つかの家に寄り満席になりサティの町を出発。これ乗りきれなかったら大分残念だな。一日に何本もないでしょ?多分。

それにしても凄く濃厚な3泊4日だったなー!そしてなんだかんだ今までで1番ホームステイ感のある滞在だった!来て本当に良かった!

車には赤ちゃんを2人連れたお母さんがいた。乗り込むときには当たり前かのように奥に座っていたおばちゃんが1人受け取りその子はそのままそのおばちゃんの膝の上。もう1人はお母さんの膝の上。どちらかが泣き始めると2人であやす。おばちゃんが寝る時には子供は反対サイドに座っているおばあちゃんの上に。おばちゃんが降りて行った後には中学生くらいの男の子がその席に座ったのだが当たり前かのように膝の上には赤ちゃん。なんかみんなで子供を育てるってこういう事なのかなってのを強く感じた。これならお母さん1人でどこか遠くに行くのもそこまで心配は無いのだろう。お母さんの方も面倒見てくれている人たちに対して結構当たり前みたいな態度なのがまた良い。

4時間少々でアルマティのサヤハットに到着。2GISで調べてバスに乗る。ふー、雨ですなー。。到着したのは前回と同じ宿。実はもし今日このまま次のキルギスに向かえば丁度手持ちのテンゲを使い切るくらいだったのだが疲れていたし雨降ってるし今日は知ったところでシャワー浴びてゆっくりしようという事で。

またアゼルバイジャンのおっちゃんが出迎えてくれた。いつケバブの仕事行ってるんだろう笑。3日ぶりのシャワーは最高!汚れとともに疲れも流れ落ちる気がするのは本当に不思議。

部屋でゴロゴロしてるとおっちゃんからまたビールの差し入れ。僕は知らなかったのだがこの宿ではアルコール禁止らしく、今は宿のおばちゃんもいたので彼はシーッというリアクションをしてからプシュッと静か目にビールを開ける。いや、今の音で絶対ばれてると思うけどな笑。

2人で部屋の中でこそこそビールを嗜む。するとおっちゃんが出してきたのはチャック付きの袋に入った見るからに怪しい黒いツブツブ。食物では無く前歯と下唇の間に何粒か入れてそのまま数分放置すると言う。少しピリピリするが数分経つと確かに若干いい気分。ちょっと怪しめの嗜好品だなこりゃ。でもどうやら市場にも普通に売っているらしい。→参考。中央アジアに入ってから同じように、見るからに怪しい青汁の粉みたいなのを口に入れてる人も見た。あれも同じようなものだったのかなぁ。

夜宿にやってきたカップルはルーマニア人の彼とフランス人の彼女。彼女は明らかにアジア系で最初日本人だと思ったほどだ。アジア系の顔をした人がフランス人だ、というのは何回か経験している。流石フランス。2人はベルギーに住んでいたらしい。住んでいた、と言うのは2人はもう旅を始めて2年以上経つから。2人の共通言語は英語とフランス語。ベルギーは南側がフランス語圏な訳だが母国語でない英語とフランス語を使いこなす彼はとても有能。

2人はカウチサーフィン、テント泊、ボランティアなどもする系の旅人。もちろん全員とは言わないけど1ヶ月以上のバカンスが当たり前のヨーロッパ人にとっては僕みたいに観光地だけを周るような平凡な旅行は結構当たり前で、更に何かを追及しているディープな旅をしている人が多いように感じる。言ってみれば僕なんて基本的に有名観光地を辿ってるようなもんだから。でも彼らの話を聞いていて「旅」というものの本質はやはり文化交流が根底にあるのかなーとか感じた出会いでした。

あれ?写真一枚も撮ってない一日。たまにはよかろう\(^o^)/本当にお気に入りだったミルクティーの写真トップにしときます笑
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