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寝たような寝てないような中途半端な目覚め。この空港では僕が乗る飛行機が国際線の朝一便のようで出発の1時間前くらいまで国際線のチェックインカウンターが開かなかった。

しかし話はちょっと複雑。国際線だけど(済南→昆明→ニューデリー)となっているこの便。昆明での乗り継ぎ時間が50分しか設定されていなかったがよく見ると済南→昆明と昆明→ニューデリーが同じ便名だった。つまり一度昆明で給油をしつつ一部の客の乗り降りがあるということだろう。その場合って済南から乗る人はどの時点で中国の出国イミグレ通るんだろう。若干の不安があったが他の人に続いてチェックイン後イミグレを通ることもなくそのまま飛行機に搭乗した。

寝ているとあっという間に昆明。ってか今更だけどフライトモードにしといてもスマホの電源オンて許されないんだね。しかも離陸着陸の時だけじゃなくずっとっぽい。そうなっちゃうとなんのためのフライトモードなんだろう。

結局昆明では一度客が全員下ろされた。そのままニューデリーに行く人はスペシャルなルートを通ってセキュリティから出ることなくイミグレを通り出国スタンプを得てから再搭乗。このルートが中々トリッキーで英語を話す中国人に連れて行ってもらわなかったら乗り遅れてたな。ってか50分て無理じゃね?笑。普通にイミグレ結構混んでたし。
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もしも東チベットで体調崩していなければ陸路で立ち寄っていたこの昆明。こんな形で来ることになるとは。これも何かの運命だなー。

ってことでディレイして昆明出発。中国⇄のインドの時差は2:30。半端。けど改めて地図見てみるとニューデリーよりも中国の西果ての町カシュガルの方が西にある。なのに中国では全土で時差を設けずに同じ時間で運用されている。そりゃ日暮れの時間とかおかしくなるわ笑。実質2:30くらいの時差があっていいくらいって事だもんね。

当たり前だけどこのフライトからインド人率がかなり高くなった。なんかみんな愛嬌あるね。ヒゲ?
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さて間もなくニューデリーだ。しかし空港が混雑しているのか大分長い間上空待機でグルグル回る。外を見てみると濃い雲が見える。1時間後に中国語と英語で機内アナウンスが流れる。「空港周辺の悪天候により着陸できません。よって代替空港のジャイプルに行きます。」この旅で初ダイバート\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

勘弁してくれ。定まった予定があるわけでもないので時間的にはまぁ良い。でもジャイプルに行くってなると大きな懸念事項が発生する。日本人はインドにおいて事前にビザを取得しなくてもアライバルビザを空港で発行してもらうことができる。僕もその予定。しかーし、それができる空港は限られているの。ジャイプルとか絶対入ってないじゃん。ジャイプルではいさようならってなったら入国もできずに路頭に迷うんじゃね?

アナウンスで英語が聞き取れないところもあったのだが隣のインド人に聞いてみるとわざわざCAに訪ねてくれ、ジャイプルの空港で天気や交通量が落ち着くのを待ってニューデリーに行くよ、とのこと。正直あまり信じられないけどとりあえず一安心。

あとは上空待機1時間以上+ジャイプルまでのフライトということでちゃんと燃料余分に積んでるよね?ちゃんと計算してるよねってところ笑。どんだけ信用してないんだ笑。結局これも杞憂に終わり無事にジャイプルの空港に着陸した。機外に出ることもなく給油をしつつ待つ。

1時間経過、2時間経過、3時間経過。そりゃみんな立つわ笑。しかも途中でドクターコールが流れたが人だかりで何が起こっているのかわからなかった。
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そして4時間経過するころにやっと出発。計7時間くらい遅れてやっとデリーの空港に到着!人生で初めて着陸した瞬間に他の人と一緒に拍手したわ笑。長かったー。そして無事にデリーに辿り付いてよかったー。
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visa on arrivalというサインに従って窓口まで行きビザの手続き。僕しかおらず係員も1人しかいなかった。とても親切に書き方とかを教えてもらい、お金を払って無事に入国!ビザはシールとかじゃなくてスタンプのタイプだった。
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昼過ぎには宿に到着しているはずだったのに空港を出る時にはもう日が暮れる時間だった。ATMで現地通貨のルピーを手に入れてから地下鉄に乗りニューデリー駅に向かう。ってか結構遠いのに60ルピーって安くね?1ルピーは約1.7円。綺麗だしエアコンも効いておりガラガラでなんかインドのイメージとは結びつかなかった。

ニューデリー駅到着。
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実は元々ニューデリーには興味が無かったので到着してそのまま目的地の町までバスに乗れたらなーって思ってた。でも昨日も空港泊だし今晩もバス泊ってなると三十路目前にはきついのでやむをえずニューデリーで宿を予約していた。結果論だけどなかなかのファインプレー♩

そしてこのニューデリー駅周辺では日本人旅行者がインド人に騙されて数十万円もするツアーを組まされるという被害が多発しているらしい。インドで数十万てやばくね笑。いやいや笑ってると自分もやられるぞ。気を引き締めよう。

ニューデリーは一泊だけなので駅から宿に向かう一部の雰囲気を記録したくてカメラを胸の前に持って歩いてみた。ちょっと長いけど最初の2分くらい見て貰えれば雰囲気は伝わると思う。歩いている間にも気さくなインド人がちょいちょい話しかけてきた。でも残念なことに(←ちょっと期待してた!?笑)悪意を感じる声掛けは一回も経験せず。あとから聞くと今日は大雨の後だし夜も遅めだから悪い人も休んでるんじゃない?とのこと笑

そして無事に到着日本人宿!これはかなり有名な日本人宿、サンタナです!何気に日本人宿を周るのも僕の旅の楽しみの一つ。
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日本人スタッフの方のもと安心してチェックイン。明日の目的地、リシュケシュまでの行き方や近くの美味いカレー屋さんの情報を頂いてから夜の町に再び出る。電車はあんまり気が乗らなかったのでバスのチケットを探すことにした。しかし5軒のツアー会社を周るが、夕方5時までしか買えないとか取り扱ってないとか言われて面倒くさくなってきたのでもう明日の朝直接バスターミナルに向かうことにした。

とりあえず本場のインドカレーやぞ!!!あ、香港の重慶大厦で食ったのと変わらない、うん、美味い!気がする!
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やはりインドの皆さんはジトーッと見てきます笑
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せっかくだから少しぶらぶらしてみるか。
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そこには結構僕がイメージしてた通りのインドがあったかな。暑い、汚い、人が多い!笑。けどなんか不思議とそこまでネガティブな気分にはならなかった。初インドってことでなんだかんだテンション上がってるのかもな。
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手前のボケている人は無理やり僕の写真に写ろうとポーズを決めてきた人。あとから俺写したんだから金よこせよ、と言われる予感がしたのですぐに後ろを向いてスルーした。
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金を握りしめて酒屋に群がる人々
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うん、結構満喫。宿に戻り日本人のメンズとおしゃべりをしてからシャワーを浴びて就寝。インド初日はトラブルあったけどまぁそれなりには順調!
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